3.11忘れられない日

2021年1月17日

もう3年経つんですね。

災害時の連絡、一番「つながる」のは何か…複数の通信手段が理想 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
災害時の連絡、一番「つながる」のは何か…複数の通信手段が理想

産経新聞 3月11日(火)8時0分配信
災害時の連絡、一番「つながる」のは何か…複数の通信手段が理想

東日本大震災では携帯電話が通じにくくなり、公衆電話の前に行列ができた =平成23年3月11日(写真:産経新聞

災害時に「つながる」連絡手段は何か-。1人1台以上に普及し、緊急時の通報や安否確認などライフラインとしての役割が高まる携帯電話。しかし、3年前の東日本大震災では、基地局への被害で通話が不能になったり、規制で発信できない状態が続いた。携帯電話に詳しいITジャーナリストの法林岳之(ほうりん・たかゆき)さんとともに、通話・通信の視点から災害への備えを考える。(三品貴志)

いざというときの連絡手段を考えておかないといけないですね。
うちのすぐ裏は川があるので、大雨が降って氾濫しないとも限らないし。

一向に復興が進まない中、自分に何が出来るのか、考えていきたいです。